2016年06月30日
梅を漬けたの巻
昨日のブログ記事のいただきもの完熟梅、さっそくお酒に漬けました。
まずはウォッカで。

さらに、今年はテキーラでも1本。

どちらも氷砂糖は少なめにしておきました。ウォッカ版は前回も作って美味しかったので引き続きで、テキーラ版は初めてでどうかなぁ?と思いながらもやってみました。いい感じになるのは1年先でしょうか、忘れたふりをして待ちたいと思います。…あ、そろそろ去年に仕込んだいろんな梅酒達を店に持っていこうかな。。。
BAR ISLEは夕方5時より開いています。
皆さまのご来店をお待ちしています。
まずはウォッカで。

さらに、今年はテキーラでも1本。

どちらも氷砂糖は少なめにしておきました。ウォッカ版は前回も作って美味しかったので引き続きで、テキーラ版は初めてでどうかなぁ?と思いながらもやってみました。いい感じになるのは1年先でしょうか、忘れたふりをして待ちたいと思います。…あ、そろそろ去年に仕込んだいろんな梅酒達を店に持っていこうかな。。。
BAR ISLEは夕方5時より開いています。
皆さまのご来店をお待ちしています。
2016年06月29日
梅を漬けようの巻~
去年・一昨年と続けて完熟梅を持ってきてくださったお客さんが、今年もどうぞとプリッとした完熟梅を持ってきてくださいました。N村さん、いつもありがとうございますm(__)m

鼻をくすぐる梅の香りにヤラレテしまいそうです。昨年は昨年でいろいろなお酒に漬けてみましたが、今年はどんな感じに漬けてみましょうか。。。またこちらで経過報告をしますのでお楽しみに。
BAR ISLEは夕方5時より開いています。
皆さまのご来店をお待ちしています。

鼻をくすぐる梅の香りにヤラレテしまいそうです。昨年は昨年でいろいろなお酒に漬けてみましたが、今年はどんな感じに漬けてみましょうか。。。またこちらで経過報告をしますのでお楽しみに。
BAR ISLEは夕方5時より開いています。
皆さまのご来店をお待ちしています。
2016年06月28日
2016年06月27日
鶴田一郎画伯 美人画展
昼過ぎに出勤をして、店のポストを覗いてみると美女が佇んでいました。

鶴田一郎画伯・美人画展の案内をいただきました。
今年もたくさんの美女たちが長野にやってきます。
===鶴田一郎画伯・美人画展===
場所:北野カルチュラルセンター(中央通り沿い、北野文芸座さん南側)
会期:7月22日(金)~24日(日)
時間:11時~18時(最終日24日は17時まで)入場無料
主催・連絡先:(株)ジェイ・スピリットさん
今回はさらに、地元長野市の書家・伊藤倫さんをゲストに迎えるそうです。どんな展示になるのでしょうかね。…まだもう少しだけ先の話ですが、夏の盛りを迎える時期に、美しい女性達に癒されに行ってこようと思います。
BAR ISLEは夕方5時より開いています。
皆さまのご来店をお待ちしています。

鶴田一郎画伯・美人画展の案内をいただきました。
今年もたくさんの美女たちが長野にやってきます。
===鶴田一郎画伯・美人画展===
場所:北野カルチュラルセンター(中央通り沿い、北野文芸座さん南側)
会期:7月22日(金)~24日(日)
時間:11時~18時(最終日24日は17時まで)入場無料
主催・連絡先:(株)ジェイ・スピリットさん
今回はさらに、地元長野市の書家・伊藤倫さんをゲストに迎えるそうです。どんな展示になるのでしょうかね。…まだもう少しだけ先の話ですが、夏の盛りを迎える時期に、美しい女性達に癒されに行ってこようと思います。
BAR ISLEは夕方5時より開いています。
皆さまのご来店をお待ちしています。
2016年06月26日
ウルフバーン、開けました。
昨日のブログ記事で紹介をしたシングルモルトのスコッチウィスキー「ウルフバーン」、早速封を切りました。

アルコール度数46度でボトリングされていますが、それ以上の強さを感じます。3年熟成という若さなので、熟成による変化(樽から風味をもらう・アルコールのトゲを発散する など)がまだ足りないのでしょうね。 少し時間を置くと幾分柔らかくなってはきますが。
モルトウィスキー好きなお客さんと封切りをしてあーだこ-だと話をしましたが、共通した意見は「水を加えると途端に美味しくなるな」ということでした。少しの水を加えると風味・甘味がアルコール臭を上回り、ストレートでは短かった余韻も随分と長くなりました。若いウィスキーはこういう二面性も楽しめるのでなかなか侮れません。
このウィスキーを評価するにはまだ早すぎますが、おそらく先行きは明るいアイテムじゃないかなと。この先5年後10年後を楽しみにしながら若いキャラクターを感じてみるのもいいかもしれません。
BAR ISLEは夕方5時より開いています。
皆さまのご来店をお待ちしています。
アルコール度数46度でボトリングされていますが、それ以上の強さを感じます。3年熟成という若さなので、熟成による変化(樽から風味をもらう・アルコールのトゲを発散する など)がまだ足りないのでしょうね。 少し時間を置くと幾分柔らかくなってはきますが。
モルトウィスキー好きなお客さんと封切りをしてあーだこ-だと話をしましたが、共通した意見は「水を加えると途端に美味しくなるな」ということでした。少しの水を加えると風味・甘味がアルコール臭を上回り、ストレートでは短かった余韻も随分と長くなりました。若いウィスキーはこういう二面性も楽しめるのでなかなか侮れません。
このウィスキーを評価するにはまだ早すぎますが、おそらく先行きは明るいアイテムじゃないかなと。この先5年後10年後を楽しみにしながら若いキャラクターを感じてみるのもいいかもしれません。
BAR ISLEは夕方5時より開いています。
皆さまのご来店をお待ちしています。